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余所の仏教情報・智慧を見つけちゃった!!引用が遺憾であれば連絡下さい。削除します
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転法舎・・・お彼岸のしおりより
2002/02/20(Wed)
三輪清浄
仏教では三輪清浄と言って、与える人(能施)ともらう人(所施)と与えられるもの(施物)の三者が共に生かされ喜ばれる状態が本当の施しであると教えています。いくら施す人が喜んで相手に与えても、相手がそれを喜んでくれなかったら何もならず 逆に 施す人が嫌々ながらに与えたならば、又恩着せがましく してやるぞと言うような事で与えた場合 もらう人も恐縮してしまうし、合うたびにそれを言われるならこんな苦しみは無いはずです。
与える人ももらう人も共に喜んでそこに介在するものが生かされなければ 施物自体が喜べないと言うことです。
例えば我が国政府や金融機関が(能施)、経済活性化の為に企業全体へ低金利で融資しようとしても、製品(施物)は造っても売れませんから、借り手(所施)が借金を手控えています。さらに国民に消費を呼びかけても(能施)、消費者(所施)はモノ余りで買いたいもの(施物)がないわけですから、そのお金を貯蓄に回してしまうのです。
能施も所施も施物も三すくみで活性化されず経済不況に陥っていることは 三輪清浄でないと言うことです。
安国寺住職
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'02/01/08(火)
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広報誌蓮華臺100号より |