5/31の禅語
錦を衣て夜行くが如し
いくら着飾っても真っ暗では気晴れがしない。中身の無い奴は いくら表をとりつくろうともやっぱりしっくりこない。
5/30の禅語
時時に勤めて佛拭せよ
常に勤めて心の塵を払いされ。神秀、偈に曰く「身はこれ菩提樹、心は明鏡の臺の如し、時時に勤めて佛拭せよ、塵埃を惹かしむること勿れ。
5/29の禅語
兒不嫌母醜 児は母の醜さを嫌わず
どんな母親でも、子供が嫌う親はいない。たとえ、どんなに醜く どんなにアホな母親でも・・・・・・・・
そんな自分の子供を心から愛しましょう。
5/28の禅語
自屎不覚臭 じしくさきをおぼえず
自分の醜悪は苦にならない。自分の糞ション便のにおいは気にならない。まずは己を知ることです。
5/27の禅語
黒烏吹漆桶
黒烏も漆桶も共に黒い。真っ黒で何がなんだか訳が分からない様子。平等とは一色で何が平等かわからないものである。
5/26の禅語
好肉上に傷をえぐる
いらざる事をしてかえって悪くした
5/25の禅語
紅炉一点雪 こうろいってんのゆき
火炎上の雪はすぐに消えてしまう。小さいものは何の跡形もなく消え去ってしまう。問題にもならない。
小さいことでくよくよしていても 仕方ないこと、海の藻屑となって消え失せてしまう。
5/24の禅語
好事不如無 好事も無きには如かず
良いことも無いに越したことはない。無事こそ最も貴い。
5/23の禅語
巧匠不留跡 巧匠 跡をとどめず
達人は無心故、行じて行相が良くない
5/22の禅語
壺中日月長 こちゅうじつげつながし
別天地に時間はない。壺公という仙人が一つの壺を自分の住家とした故事
5/21の禅語
銀椀裏盛雪 銀椀に雪を盛る
白上に白を盛り。類して等しからず。見事な限り この上ない様子。