6/10の禅語
遠山限りなき壁層層
そのままの妙境 言外無限の悟りの妙趣

6/9の禅語
蛙面水鹿角蜂 あめんすいろっかくほう
蛙の面に水 鹿の角に蜂 効き目がない。痛くもかゆくもない。

6/8の禅語
児を憐れんで醜きを覚えず
親というのは 子の為には 自己の醜さも気が付かない。

6/7の禅語
無佛のところ 作佛
仏を忘れるところに眞佛はあらわれる

6/6の禅語
歩歩是れ道場
行くところ全て道場也。立つもも座るも全て悟りならざるは無し

6/5の禅語
禍(わざわい)は慎家の門に入らず
慎みを忘れない処には 禍は起きてこない。

6/4の禅語
花簇簇錦簇簇
簇簇(ぞくぞくは群がるの形容詞)。言いようのない美しさ。天真の妙はそこにある。

6/3の禅語
一事によって一智を長ず
實地に骨を折るならば一つ一つ智も高まる。経験こそ最良の教師となるのである。

6/2の禅語
一二三三二一
悟りの境地は 言葉では表現出来ない。

6/1の禅語
母指を握って中指をかむ
親指を握りしめて中指を咬む。絶対出来ないことである。常識では到底及びもつかない事である。