6/20
虎穴に入って虎鬚を撫ず
喪身失命も顧みぬ態度。死ぬきでぶつかれば怖いもの無しである。

6/19
同行必ず一智有り
同じ志のものが集まってやって入いれば、必ずなせる。三人寄れば文殊の智慧である。

6/18
天は是天 地は是地
そのものすばりが悟りの妙境である。決して別物ではない。

6/17
喪車後に薬袋を懸る
もう手遅れである。霊柩車で死体になって火葬場に行った頃 病気に効く薬をもってきても何にもならない。

6/16
千聞は一見に如かず
論より証拠。いくら色々聞いたって、一度の体験にはかなわない

6/15の禅語
朝三千暮八百
朝に三千打って、夕方に八百打つ。とにかくやるときには徹底的にやる。人にするのでなく 自分に対してのことである。

6/14の禅語
誉むれども欣ばず、罵れどもいからず
外部の言葉に心迷うことなく 揺れない心である。是が大丈夫の上士である。

6/13の禅語
山は是山 水是水
そのままである。山は山で川にはならない。男は男で女ではない。是が重要である。

6/12の禅語
羊頭を懸けて狗肉を売る
看板とは違ったものを売る。口で言っていることと 腹で思っていることが大違い。

6/11の禅語
昨日は雨 今日は晴れ
ありのままのすがたであり変えることも出来ないし、又する必要もない。そのまま、そのものが悟りである。