納骨堂・納骨檀価格

この納骨堂は総工費1億円をかけて、内部を高級にして外部は強化のみ力を入れ見てぶれにはお金をかけていません。
しかるに、外から見るとアパートの様な印象さえあるわけですが、中にはいると別な世界に来たかのような錯覚に陥ると人は言います。
本尊は、阿弥陀様で私とほぼ等身大の仏像が正面に横3メートルの本尊づくりのなかに納まり、気品のある面立ちは亡者を極楽浄土へと誘うでしょう。本尊の横には、十六羅漢の仏像がみっしりと飾られ、威厳と風格がみられ、守られているんだなと、瞬時に誰でもが思ってしまうそうです。

堂内はじゅうたんを敷き詰めて暖かい印象で迎えてくれますし、今までの暗い感じから一転してライトアップしていますので、こわいというかんじがなく、ここで泊まっていっても良いくらいです。

日曜日などのお参りが多い日はBGM(音楽)も流れていますので、長い人は一時間位出てきません。何してるのかなと心配になるくらいです。

一般の納骨堂を皆さん想像して来られるもので、お堂に入るなり、びっくりしているようです。

区画を三つに分けています。

特別区画(300万円)・・・・・・・・・本尊横で四基しかなく、発表と同時に完売です。

A区画(150万円)・・・・・・・・・・・・一列目二列目の向き合わせ四十二基のうち残り十六基です。道幅を1メートル50とっていますので、他のお参りの方がいても気になりません。石のデザインも変わります。何といっても、左右の奥には、文殊菩薩・普賢菩薩を置き正面本尊だけでなく、両脇佛にも守られているのが素敵です。

B区画(80万円)・・・・・・・・・・・・本来この値段では採算が合わないけれど、高いばかりでは誰でも入れないので、値を下げました。その代わり通路が狭くなり1メートルしかなく狭い感じとなります。石ものっぺらぼうであります。

上記の値段は永代使用料と納骨檀料がセットになっていますが、別に仏具一式代で5万円がかかります。
商売とは違いますので、消費税はありません。

年間管理費・・・・・・・・・・電気代消費・堂内の清掃・今後の維持管理として年間5,000円を供養会の時支払ってもらいます。

注意!!!
自分の納骨壇は自分で掃除をしないと誇りがたかって真っ白になってしまうし、塗り物ですので付着して取れなくなります。半年に一回は来ていただいて、しっかりとふき取りましょう。

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